関係法令 Q04
労働安全衛生法に基づく一般健康診断に関する次の記述のうち、正しいものはどれか。
- A. 定期健康診断は、常時使用する労働者に対し、2年以内ごとに1回、定期に行う。
- B. 雇入時の健康診断では、医師の判断により全ての検査項目を省略することができる。
- C. 定期健康診断の結果に基づき作成した健康診断個人票は、5年間保存しなければならない。(正解)
- D. 定期健康診断の項目には、法令上、胸部エックス線検査は含まれていない。
- E. 健康診断の結果は、異常所見の有無にかかわらず、労働者本人へ通知する必要はない。
解説
## 正解の理由
事業者は、健康診断個人票を作成し、5年間保存しなければならない(安衛則第51条)。よって選択肢3が正しい。
## 間違いやすいポイント
定期健康診断は1年以内ごとに1回(安衛則第44条)であり、2年とする選択肢1は誤り。
出典: 衛生管理者第一種 頻出論点(オリジナル問題)