相続・事業承継 Q02
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✦ AI解説
正解: B 3,000万円 + 600万円 × 法定相続人数
この選択肢(3,000万円 + 600万円 × 法定相続人数)が正解です。現行(2015年以降)の相続税基礎控除の計算式は3,000万円+600万円×法定相続人数です。例えば法定相続人が3人なら3,000万円+600万円×3=4,800万円となり、遺産総額がこれ以下なら相続税はかかりません。
選択肢別の解説
1,000万円 + 500万円 × 法定相続人数
この選択肢(1,000万円 + 500万円 × 法定相続人数)は誤りです。定額部分も人数加算部分もともに正しくありません。相続税の基礎控除は3,000万円+600万円×法定相続人数です。500万円という数字は死亡保険金・死亡退職金の非課税限度額として登場しますが、基礎控除の計算式には使いません。
3,000万円 + 600万円 × 法定相続人数
この選択肢(3,000万円 + 600万円 × 法定相続人数)が正解です。現行(2015年以降)の相続税基礎控除の計算式は3,000万円+600万円×法定相続人数です。例えば法定相続人が3人なら3,000万円+600万円×3=4,800万円となり、遺産総額がこれ以下なら相続税はかかりません。
3,000万円 + 1,000万円 × 法定相続人数
この選択肢(3,000万円 + 1,000万円 × 法定相続人数)は誤りです。定額部分の3,000万円は正しいですが、人数加算部分が1,000万円ではなく600万円が正解です。1,000万円は2014年以前の旧制度の人数加算分であり、現行制度では600万円に引き下げられています。
5,000万円 + 1,000万円 × 法定相続人数
この選択肢(5,000万円 + 1,000万円 × 法定相続人数)は誤りです。これは2014年以前の旧制度の基礎控除計算式です。2015年の改正で3,000万円+600万円×法定相続人数に引き下げられました。旧制度と現行制度の混同に注意が必要です。