金融資産運用 Q11
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✦ AI解説
正解: B 基準価額は1万口(または1口)当たりの純資産価値である
正解です。基準価額は投資信託の1万口(または1口)当たりの純資産価値(NAV: Net Asset Value)です。純資産総額÷総口数で計算され、ファンドの組入資産価値が上下するにつれて変動します。
選択肢別の解説
基準価額は証券取引所でリアルタイムに変動する
この選択肢は誤りです。基準価額がリアルタイムで変動するのはETF(上場投資信託)の特徴です。通常の投資信託(公募投資信託)の基準価額は原則1日1回、前日の終値などをもとに計算・公表されます。
基準価額は1万口(または1口)当たりの純資産価値である
正解です。基準価額は投資信託の1万口(または1口)当たりの純資産価値(NAV: Net Asset Value)です。純資産総額÷総口数で計算され、ファンドの組入資産価値が上下するにつれて変動します。
基準価額が高い投資信託ほど将来のリターンも高い
この選択肢は誤りです。基準価額が高い(例:1万口当たり2万円)ということは過去に値上がりしてきた結果であり、将来のリターンを保証するものではありません。低い基準価額のファンドが必ずしも割安なわけでもありません。
基準価額は購入時の手数料(販売手数料)を差し引いた後の価格である
この選択肢は誤りです。販売手数料(購入時手数料)は基準価額とは別に加算されるコストです。基準価額は信託財産の純資産価値そのものであり、手数料控除後の概念ではありません。