金融資産運用 Q18
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✦ AI解説
正解: B TTMは仲値とも呼ばれ、TTSとTTBの中間レートである
正解です。TTM(Telegraphic Transfer Middle rate)は「仲値(なかね)」とも呼ばれ、TTS(銀行が外貨を売るレート)とTTB(銀行が外貨を買うレート)の中間のレートです。各銀行が毎朝外国為替市場の動きをもとに設定します。
選択肢別の解説
TTSは銀行が顧客から外貨を買い取る際のレートである
この選択肢は誤りです。TTS(Telegraphic Transfer Selling)は銀行が顧客に外貨を「売る」際のレートです。顧客が外貨を「買う」ときに適用されます。銀行が顧客から外貨を「買い取る」のはTTB(Telegraphic Transfer Buying)です。
TTMは仲値とも呼ばれ、TTSとTTBの中間レートである
正解です。TTM(Telegraphic Transfer Middle rate)は「仲値(なかね)」とも呼ばれ、TTS(銀行が外貨を売るレート)とTTB(銀行が外貨を買うレート)の中間のレートです。各銀行が毎朝外国為替市場の動きをもとに設定します。
TTBはTTSよりも高いレートに設定されている
この選択肢は誤りです。TTBはTTSよりも低いレートに設定されています。例えばTTMが150円ならTTSは151円、TTBは149円です。銀行はTTSで売ってTTBで買うことで差益(スプレッド)を得ます。
TTSとTTBの差(スプレッド)は全銀行で同一に定められている
この選択肢は誤りです。TTSとTTBの差(スプレッド)は各銀行が独自に設定するものであり、法律や規則で全銀行統一に定められているわけではありません。ネット銀行と大手銀行でスプレッドが異なることもあります。