金融資産運用 Q29
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✦ AI解説
正解: B 配当性向は企業が稼いだ利益のうち何%を配当として支払っているかを示す
正解です。配当性向は「1株当たり配当金(DPS)÷1株当たり当期純利益(EPS)×100」で計算し、企業が当期純利益のうち何%を株主への配当として支払ったかを示します。配当性向が高いほど利益を株主に還元し、低いほど内部留保に回しているといえます。
選択肢別の解説
配当性向は「1株当たり配当金÷株価×100」で計算する
この選択肢は誤りです。「1株当たり配当金÷株価×100」は配当利回りの計算式です。配当性向は「1株当たり配当金÷1株当たり当期純利益(EPS)×100」で計算します。
配当性向は企業が稼いだ利益のうち何%を配当として支払っているかを示す
正解です。配当性向は「1株当たり配当金(DPS)÷1株当たり当期純利益(EPS)×100」で計算し、企業が当期純利益のうち何%を株主への配当として支払ったかを示します。配当性向が高いほど利益を株主に還元し、低いほど内部留保に回しているといえます。
配当性向が100%を超えることはない
この選択肢は誤りです。配当性向が100%を超えることはあります。当期純利益(EPS)を上回る配当を支払った場合(タコ足配当)、配当性向は100%超になります。継続性の観点からは問題視されますが数値上は可能です。
配当性向が高いほど株主還元が少ないことを意味する
この選択肢は誤りです。配当性向が高いほど、利益に占める配当の割合が多く、株主還元が積極的であることを意味します。低配当性向の方が内部留保を重視していることになります。