相続・事業承継 Q26
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✦ AI解説
正解: A 純資産価額方式または類似業種比準価額方式(または両者の併用方式)
この選択肢が正解です。取引相場のない株式の相続税・贈与税上の評価は、会社の規模等に応じて類似業種比準価額方式・純資産価額方式・または両者の折衷方式(原則的評価方式)が用いられます。会社の支配権を持つ大株主(同族株主等)にはこの原則的評価方式が適用されます。
選択肢別の解説
純資産価額方式または類似業種比準価額方式(または両者の併用方式)
この選択肢が正解です。取引相場のない株式の相続税・贈与税上の評価は、会社の規模等に応じて類似業種比準価額方式・純資産価額方式・または両者の折衷方式(原則的評価方式)が用いられます。会社の支配権を持つ大株主(同族株主等)にはこの原則的評価方式が適用されます。
配当還元方式
この選択肢は誤りです。配当還元方式は、同族株主以外の少数株主(配当だけを期待して株式を持つ者)が株式を評価する際に用いる特例的評価方式です。支配権を持つオーナー株主には原則的評価方式が適用されます。
時価純資産方式
この選択肢は誤りです。時価純資産方式は相続税法上の正式な評価方法の名称ではありません。相続税上の取引相場のない株式の評価は財産評価基本通達に基づく方式(類似業種比準・純資産価額)が定められています。
DCF(ディスカウント・キャッシュフロー)方式
この選択肢は誤りです。DCF方式はM&Aや企業価値評価の実務で広く使われる手法ですが、相続税・贈与税の計算における取引相場のない株式の評価方法としては用いられません。