金融資産運用 Q20
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✦ AI解説
正解: B 相関係数は-1から+1の範囲の値をとる
正解です。相関係数(コリレーション)は-1から+1の範囲の値をとります。+1は完全な正の相関(同方向に動く)、-1は完全な負の相関(逆方向に動く)、0は相関なしを意味します。
選択肢別の解説
相関係数が+1の資産同士を組み合わせると分散投資効果が最大になる
この選択肢は誤りです。相関係数が+1の場合、2資産はまったく同じ方向に動くため、組み合わせてもリスク低減(分散投資)効果がありません。分散投資効果が最大になるのは相関係数が-1(完全に逆の動き)のときです。
相関係数は-1から+1の範囲の値をとる
正解です。相関係数(コリレーション)は-1から+1の範囲の値をとります。+1は完全な正の相関(同方向に動く)、-1は完全な負の相関(逆方向に動く)、0は相関なしを意味します。
相関係数が0の場合、2つの資産は完全に逆の動きをする
この選択肢は誤りです。相関係数が0は「無相関」であり、2資産の動きに関連性がないことを示します。完全に逆の動きをするのは相関係数が-1のときです。
相関係数はポートフォリオのリターン(収益率)を示す指標である
この選択肢は誤りです。相関係数はリターン(収益率)を示す指標ではありません。相関係数は2つの変数(資産の収益率など)がどれだけ同じ方向に動くかという「連動性の強さ」を示す統計指標です。