金融資産運用 Q23
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✦ AI解説
正解: C 同一の金利・期間であれば、複利の方が単利より最終的な受取額が多くなる
正解です。同一の元本・金利・期間であれば、複利の方が単利よりも最終的な受取額(元利合計)が多くなります。複利では利息が元本に加算されて次期の利息計算に使われるため、雪だるま式に増えていきます。期間が長いほど単利と複利の差が大きくなります。
選択肢別の解説
単利では利息が元本に組み入れられ、次期の利息計算の基礎となる
この選択肢は誤りです。利息が元本に組み入れられ次期の利息計算に使われるのは「複利」の特徴です。「単利」では利息は毎回同じ元本(当初元本)に対して計算され、利息の利息(利子の複利)は発生しません。
複利では利息は常に当初元本に対してのみ計算される
この選択肢は誤りです。常に当初元本に対してのみ利息を計算するのは「単利」の特徴です。「複利」は前期末の元利合計を次期の元本として利息を計算します。
同一の金利・期間であれば、複利の方が単利より最終的な受取額が多くなる
正解です。同一の元本・金利・期間であれば、複利の方が単利よりも最終的な受取額(元利合計)が多くなります。複利では利息が元本に加算されて次期の利息計算に使われるため、雪だるま式に増えていきます。期間が長いほど単利と複利の差が大きくなります。
1年複利と半年複利では、同じ年利であれば最終受取額に差はない
この選択肢は誤りです。同じ年利でも複利の頻度(1年・半年・月次)が異なると最終受取額が変わります。複利計算の頻度が多いほど(1年複利→半年複利→月次複利の順に)最終受取額は多くなります。