第一種衛生管理者 労働衛生
温熱条件・照明・換気などの作業環境管理から、食中毒・感染症、救急処置まで。職場の健康を守る一般労働衛生の科目です。
衛生管理者試験の定番・食中毒を対比表で整理。感染型(サルモネラ菌・腸炎ビブリオ)と毒素型(黄色ブドウ球菌・ボツリヌス菌)の違い、熱に強いエンテロトキシン、O-157のベロ毒素、冬に多いノロウイルスまで、ひっかけごと潰します。
衛生管理者試験の必要換気量の計算を総整理。公式は「在室者全員のCO2排出量÷(室内CO2基準濃度−外気CO2濃度)」の1本だけ。基準濃度0.1%・外気0.03〜0.04%の定番数値、%とppmの換算(0.1%=1000ppm)、外気の引き忘れ・人数の掛け忘れという定番ミス、換気回数の考え方まで計算例つきで固めます。
衛生管理者試験の救急処置を総整理。心肺蘇生は反応確認→119番とAED手配→呼吸確認→胸骨圧迫(胸骨の下半分・約5cmで6cmを超えない・1分間100〜120回・人工呼吸とは30対2)、AEDは解析中に触れずショック後すぐ圧迫再開。止血は直接圧迫が基本、全血液量は体重の約1/13、熱傷はⅡ度が水疱で最も痛くⅢ度は痛みを感じにくい、骨折の副子は上下の関節を含めて固定——数字と手順の入れ替えひっかけごと固めます。
衛生管理者試験の腰痛予防対策指針と情報機器作業ガイドラインを数字で総整理。持ち上げは膝を曲げ腰を落として荷を体に近づける、重量は男性=体重の40%以下・女性=男性の60%位、腰部保護ベルトは個別判断、腰痛健診は配置時+6か月以内ごと。情報機器は一連続1時間・休止10〜15分・小休止1〜2回・書類面300ルクス・視距離40cm、画面照度500ルクス以下は改正で撤廃、健診は配置前+1年以内ごと。