FP3級 ライフプランニング
公的年金・健康保険・雇用保険からライフプラン設計まで。暮らしとお金の土台になる、FP3級で最初に学ぶ分野です。
年金は老後だけの話じゃない。2階建ての仕組み、第1〜3号の違い、繰上げ・繰下げで生涯いくら変わるかをグラフと図解で。FP3級の頻出ポイントも自分ごととして分かる。
「医療保険に入らなきゃ」と焦る前に、まず知りたいのが国の医療保障。健康保険・国民健康保険・後期高齢者医療の3種類、窓口3割の年齢区分、医療費の上限を決める高額療養費、働けない間の傷病手当金までFP3級の頻出ポイント込みでやさしく整理。
週20時間以上で加入する雇用保険は、失業時の基本手当だけでなく育児・介護・学び直しまで支える働く人の味方。給付制限や育休67%、教育訓練20%などFP3級頻出の数字と引っかけを、図解とQ&Aでまるごと整理する。
FP3頻出の6つの係数(終価・現価・年金終価・減債基金・資本回収・年金現価)を「今⇔将来」「一括⇔毎年」の2軸で整理。数字の暗記ではなく、問題文のどの場面でどれを使うかを図解で腹落ちさせ、逆数の対で3組に圧縮して覚えるコツまで解説します。
住宅ローンは「どの金利で借り、どう返し、いつ繰上げるか」で総支払額が数百万円変わる。変動・全期間固定・固定期間選択の3タイプ、元利均等と元金均等、期間短縮型と返済額軽減型の違いを、図解とFP3級の頻出ひっかけつきでスマホでもやさしく整理しました。
万一のとき、残された家族にいくら出るのか。遺族年金も2階建てで、1階の遺族基礎年金は「子のある配偶者または子」だけ、2階の遺族厚生年金は父母や孫まで広がります。受給できる遺族の範囲・子の年齢要件・中高齢寡婦加算まで、FP3級の頻出ポイントをやさしく整理します。
年金は老後だけの制度ではありません。働けなくなったときに出るのが障害年金です。障害基礎年金は1級・2級のみ、障害厚生年金は3級と障害手当金まであるという等級の違い、初診日・障害認定日・保険料納付要件の3点セットを、FP3級目線でやさしく整理します。